はじめに



ノースショアは冬季に波のうねりをキャッチすることで有名です。


逆にイーストサイドは夏季に波のうねりをキャッチします。サーフィンを普段からやっている方なら知っていると思いますが、サーフィンスポットはそれぞれ波のうねりをキャッチしやすい時期というものが存在します。


通常のサーファーはその波のうねりをキャッチする時期に合わせてスポットを選んだりします。 ですが、ハワイのオアフ島のウエストサイドではそのような事が関係なくサーフィンを1年中楽しむ事ができます。


ここでは1年中常にサーフィンを楽しむことができるウエストサイドについてご紹介します。




夏季の南うねり、冬季の北うねりについて!



ウエストサイドでは1年中サーフィンを楽しむことができますが、時期によって違ったうねりをキャッチします。


夏季は南から北にかけて波が流れる南のうねりをキャッチします。この南うねりは浜に向かってうねり、波は激しく荒いですがボードのコントロールがしやすいため、ショートボードでサーフィンを楽しむ方に好まれています。


逆に、北から南に向けて北のうねりをキャッチするのが冬季です。冬季の北うねりは波が落ち着いているためサーフィン初心者に好まれます。




ウエストサイドのおすすめは冬から春へと変わる西うねり!



ウエストサイドでは1年を通してサーフィンを楽しむことができますが、最もおすすめしたいのが冬から春へと変わる際にキャッチする波の西うねりです。この冬から春へと変わる時期はウエストサイドに素晴らしい波が打ち寄せます。


ハワイで冬にサーフィンをするといったらノースショアが人気ですが、この時期のウエストサイドはノースショアにも劣らない人気を呈しています。もしウエストサイドでサーフィンをする機会があれば西うねりを体験できる冬の終り目に訪れるといいでしょう。




ウエストサイドの現地環境について



前述してきたようにウエストサイドはサーフィンをするのに適している環境と波を持ったサーフィンスポットです。ウエストサイドは波の環境が良いのですが地元のローカルサーファーが多く観光客のサーファーはなかなか見かける機会がないです。


その理由は波の環境は良いにもかかわらず、治安環境が悪く車の盗難事件が多発して問題となっています。 もし、プライベートでウエストサイドにサーフィンをしに行くのであれば自衛方法をしっかり確認し、細心の注意を払っていくことが大切でしょう。




まとめ



治安環境が悪いとされるウエストサイドですが、地元のローカルサーファーに愛されているサーフィンスポット1つです。


ローカル色の強いポイントですので、前乗りはもちろんの事、大人数で入らないなどサーフィンの基本ルールをしっかり守り、トラブルにならないよう細心の注意を払ってサーフィンしてください。サーフィンスポットとして人気のノースショアと比較すると波のサイズが多少小さくなりますが、十分なサイズとパワーがあるのでサーフィンに少し慣れてきた方にオススメです。


ウエストサイドでサーフィンをするのであれば、現地ガイドやサーフィンガイド、サーフィンレッスンなどで行かれることをおすすめします。ウエストサイドは治安の悪さこそ目立ちますが、現地住人は優しく親切なことで知られています。


波の環境はとても素晴らしいサーフィンスポットですので、ぜひハワイでサーフィンをする機会があれば考えてみてはいかがでしょうか。